ハーバリウムのおすすめ5選
2018年11月19日 | 166views
ハーバリウムは、ガラスボトルなどにブリザーブドフラワーやドライフラワーを詰めて、専用のオイルを注いだインテリア雑貨です。
キレイな見た目でお手入れをしなくても長く花を楽しむことができるのでギフトなどにもおすすめです。
今回は、おすすめのハーバリウムをご紹介いたします。
ハーバリウムの選び方
ハーバリウムは、たくさんの種類が販売されているのでどれを選んでいいのか迷ってしまいますね。
ここでは、ハーバリウムの選び方をご紹介いたします。
ハーバリウムに使われているメインカラーで選ぶ
ハーバリウムはさまざまな色の花で作られていますが、メインカラーを決めて作られているハーバリウムも販売されていますので、部屋のイメージに合った色のハーバリウムや、自分の好きな色のハーバリウムなどを選ぶようにしましょう。
またプレゼントなどする場合は、相手に似合いそうな色のハーバリウムを選ぶといいでしょう。
ハーバリウムに使われている花の種類で選ぶ
さまざまな種類のブリザーブドフラワーやドライフラワーで作られているハーバリウム。
カスミソウなどの小花を使用したハーバリウムは、繊細で品のいいイメージになります。
バラなどの大きな花を使用したハーバリウムは、華やかで豪華なイメージになります。
ご自身の好みにあったハーバリウムを選ぶようにしましょう。
ハーバリウムのボトルの形で選ぶ
ハーバリウムのボトルの種類には、六角形や円筒形、四角形などのボトルや電球の形をしたボトルなどがあります。
お部屋のイメージにあったものやご自身の好みに合わせてボトルの形を選ぶようにしましょう。
ハーバリウムを飾る場所で選ぶ
ハーバリウムには、手のひらサイズのものや背の高いものなど大きさもさまざまな種類があります。
ご自身が飾ろうと考えている場所に合うサイズのハーバリウムを選ぶようにしましょう。
個性的なものを選ぶ
ハーバリウムには、LEDライトが付属されているものやアロマの香りのするものなども販売されています。
個性的なハーバリウムを楽しみたい方はLEDライトが付いているものやアロマの香りがするものなどがおすすめです。
ハーバリウムの取り扱う際の注意点
ハーバリウムは通常危険性はありませんが、火のつきやすいミネラルオイルやシリコンオイル等が使われているため、火気の近くで使用するのは避けるようにしてください。
また直射日光の当ててしまうと退色を早めてしまう原因となりますので、直射日光の当たる場所は避けるようにしてください。
おすすめのハーバリウム
フルールドビジュ かすみそうハーバリウム
フルールドビジュ
かすみそうハーバリウム
1,800円(税込)
詳細情報
・サイズ:高さ16.8cm×4cm角
・オイル:ミネラルオイル(非危険物)
・花材:アンティークプリザのかすみ草、アンモビューム(ドライ)
SOUND ARRANGE LED付きハーバリウム
SOUND ARRANGE
LED付きハーバリウム
4,320円(税込)
詳細情報
・サイズ:奥行き4cm×横4cm×高さ21.5cm
・オイル:流動パラフィン 引火点252度(非危険物)
・花器:ガラス(200ml)
・花材:プリザーブドフラワー、ドライフラワー
フルールドビジュ ハーバリウム グラデーションアジサイ スリムロングボトル
フルールドビジュ
ハーバリウム グラデーションアジサイ スリムロングボトル
2,400円(税込)
詳細情報
・サイズ:高さ22cm×直径4.5cm
・オイル:ミネラルオイル(非危険物)
・花材:プリザーブドフラワー(グラデーションアジサイ、アジサイ、シャワーグラス)
Lulu’s ハーバリウム ドライフラワー プリザーブドフラワー
Lulu’s
ハーバリウム ドライフラワー プリザーブドフラワー
2,980円(税込)
詳細情報
・サイズ:高さ21.5cm×直径4.5cm
・花材:ドライフラワー、プリザーブドフラワー
スプリングカントリーハウス ハーバリウム
スプリングカントリーハウス
ハーバリウム
3,218円(税込)
詳細情報
・サイズ:高さ約11cm×幅9cm×奥行4cm
・花器:ガラス
・色:ピンク、ブルー、オレンジ、グリーン、パープル
・内容物:植物標本、ラメ、高級シリコンオイル
まとめ
いかがでしたでしょうか?
お部屋のインテリアやプレゼントとしてぴったりなハーバリウムをご紹介いたしました。
ぜひご自身の目的や好みに合ったハーバリウムを選んでみてください。