充電式カイロのおすすめ5選
2019年11月02日 | 137views
冬の屋外でのレジャーや通勤、通学の時に役に立つカイロ。
カイロといえば使い捨てのカイロが主流ですが、なくなってしまったら買いに行ったり、使用済みのものをゴミに出したりなど手間がかかることがあります。
そんな時におすすめなのが繰り返し使うことのできる充電式カイロです。
充電式カイロの中には、LEDライトが付属されているものやモバイルバッテリーになるものなどカイロ以外の昨日がついているものも販売されています。
今回は、おすすめの充電式カイロをご紹介いたします。
充電式カイロを購入する際の参考にしてみてください。
充電式カイロの選び方
充電式カイロの選び方をご紹介いたします。充電式カイロを選ぶ際の参考にしてみてください。
表面温度で充電式カイロを選ぶ
充電式カイロの表面温度は、低温やけど対策のために温度が40度程度までに抑えられているものや、しっかりと温まることができるものまでモデルによって異なります。
冷たくなってしまう足先などに使用する場合は、しっかりと温度のでるものを使用する。
腰など低温やけどを引き起こす可能性のある場所を温めるために使用する場合は、温度の抑えられているものを使用するなど、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
また、寒冷地や屋外で使用する場合は、できるだけ温度の高いものを選ぶと快適に過ごすことができます。
いろいろな場所を温めたい場合は、温度切り替え機能がついている充電式カイロがおすすめです。
持続時間、充電時間で充電式カイロを選ぶ
充電式カイロの持続時間は、2時間程度しか持続できないものや8時間以上連続使用することのできるものまで商品によって様々です。ご自身の使用するシーンに合わせて選ぶようにしましょう。
充電時間も2時間から3時間で充電できるものやモバイルバッテリーとして使えるものは5時間以上かかるものなど商品によって様々です。毎回充電することを考えて選ぶのがおすすめです。
持ちやすさで充電式カイロを選ぶ
充電式カイロは、円形ものや楕円形のもの四角いものなど様々な形のものが販売されています。
また重さも一般的なものは150グラム程度のものが多く販売されていますが、モバイルバッテリーとして使えるものは一般的なものより重くなります。
付属機能のついている充電式カイロを選ぶ
充電式カイロには、モバイルバッテリーとしての機能がついているものやLEDライトが付属しているものなどが販売されています。
付属機能がついているものであれば、スマートフォンの電源がなくなってしまった時や停電などの緊急時にも充電式カイロを活用することができます。
おすすめの充電式カイロ
BigBlue 充電式カイロ
BigBlue
充電式カイロ
3,898円(税込)
詳細情報
・サイズ:120mm×78mm×18.7mm
・充電方法:USBケーブル
・表面温度:約40~60度
・フル充電時間:約6時間
・持続時間:約3〜4時間
・付属機能:LEDライト、モバイルバッテリー
ANSOLO 充電式カイロ
ANSOLO
充電式カイロ
2,680円(税込)
詳細情報
・サイズ:約104mm×53.5mm×29mm
・充電方法:USBケーブル、ACアダプタ
・表面温度:低温モード 35〜42度、中温モード 42〜48度、高温モード 48〜55度
・フル充電時間:-
・持続時間:低温モード 約8時間、中温モード 約6時間、高温モード 約4時間
・付属機能:モバイルバッテリー
Greatever 電気カイロ
Greatever
電気カイロ
2,180円(税込)
詳細情報
・サイズ:10.5cm×5.4cm×2.9cm
・充電方法:USBケーブル
・表面温度:低温モード 45度、中温モード 55度、高温モード 58度
・フル充電時間:-
・持続時間:高温モード 約3時間、中温モード 約5時間
・付属機能:モバイルバッテリー
エレス イーカイロ USB充電式カイロ
エレス
イーカイロ USB充電式カイロ
2,780円(税込)
詳細情報
・サイズ:91mm×41mm×9mm
・充電方法:USBケーブル、ACアダプター
・表面温度:約40度
・フル充電時間:約1~2時間
・持続時間:約3~4.5時間
・付属機能:-
Broadwatch ECO 電気カイロ
Broadwatch
ECO 電気カイロ
1,980円(税込)
詳細情報
・サイズ:107mm×60mm×25mm
・充電方法:USBケーブル
・表面温度:約45度
・フル充電時間:2~3時間
・持続時間:約3時間
・付属機能:モバイルバッテリー、LEDライト、バイブレーション
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、おすすめの充電式カイロをご紹介いたしました。
充電式カイロを使用すれば使い捨てのカイロのようになくなってしまったら買いに行ったり、使えなくなったら捨てたりなど手間を省くこともできます。
ぜひ、充電式カイロの購入を検討してみてはいかがでしょうか。