フットブラシのおすすめ6選
2021年07月06日 | 252views
足の臭いのケアやガサガサになってしまったかかとのケアなどに便利なフットブラシ。
足裏を洗いながらマッサージ効果も期待できたりなど万能なバスグッズです。
有名ブランドのものから価格のリーズナブルなものなど種類や形もさまざまなものが販売されています。
今回はおすすめのフットブラシをご紹介いたします。
フットブラシを使ってみたいかたはぜひ参考にしてみてください。
フットブラシの効果
フットブラシは、足を洗うためのバスグッズです。フットブラシを使用することで得られる効果をご紹介いたします。
マッサージ効果
フットブラシを使用することで足の裏から足の指の間まで洗いながらマッサージをすることができ、足の血流が良くなることによって冷え性の解消にも効果が期待できます。
足の臭いのケア
足の汚れや足に残っている余分な角質、汗などを放ったままにしておくと臭いの元になってしまいます。
フットブラシを使って足裏や足の指の間を念入りに洗って綺麗に保つことによって、足の匂いの改善が期待できます。
足の角質ケア
足裏やかかとなどのガサガサの原因は古い角質です。フットブラシで足裏や足の側面、足の指の間など隅々まで洗うことができるので余分な角質を取り除くことができます。
フットブラシの選び方
フットブラシの選び方をご紹介いたします。フットブラシを選ぶ際の参考にしてみてください。
タイプでフットブラシを選ぶ
フットブラシには大きく分けて置き型タイプのフットブラシとシューズタイプのフットブラシ、ブラシタイプのフットブラシがあります。
置き型タイプのフットブラシは、裏面についている吸盤を床に貼り付けて足を前後に動かして洗うタイプのフットブラシです。
椅子に座りながら足を洗うことができ、足裏のツボを刺激できる商品も販売されているためリラックス効果やマッサージ効果が期待できます。
シューズタイプのフットブラシはスリッパのような形状をしたフットブラシで、足の甲の部分にもブラシがついているので足を包み込むようにしてしっかりと洗うことができます。
シューズタイプのフットブラシも、置き型タイプのフットブラシと同様に裏面についている吸盤を床に貼り付けて使用します。
ブラシタイプのフットブラシは手で持って洗うタイプのフットブラシです。
ブラシタイプのフットブラシは、足だけでなくボディブラシとしても使用することができるものです。
素材でフットブラシを選ぶ
フットブラシは、ポリ塩化ビニルやシリコン、エラストマーなどが素材として使われています。
しっかりと足裏を洗いたい方におすすめの素材は、硬めなポリ塩化ビニルが使われているフットブラシです。
優しく足裏を洗いたい方には、ゴムのように柔らかいシリコンやエラストマーが使われているフットブラシがおすすめです。
おすすめのフットブラシ
トーン フットブラシ
タイプ | 置き型 |
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素材 | エポリ塩化ビニル |
サイズ | 約28cm×24cm×4cm |
daimei ヘルシーフットウォッシャー
タイプ | 置き型 |
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素材 | エラストマー |
サイズ | 25cm(幅)×27.5cm(奥行)×6.5cm(高さ) |
富士商 シリコンフットブラシ はりねずみ
タイプ | ブラシ |
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素材 | シリコン |
サイズ | 約14cm(幅)×10.5cm(奥行)×3.3cm(高さ) |
トーン 抗菌フットブラシシェル
タイプ | 置き型 |
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素材 | PVC(ポリ塩化ビニル)、貝殻焼成カルシウム(水酸化カルシウム) |
サイズ | 28cm(幅)×25cm(奥行)×4cm(高さ) |
DigHealth 足洗いマット
タイプ | 置き型 |
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素材 | エラストマー |
サイズ | 23.5cm(幅)×26.5cm(奥行)×2.5cm(高さ) |
GuanZo フットブラシ
タイプ | 置き型 |
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素材 | ポリ塩化ビニル(PVC) |
サイズ | 24cmx24cmx4cm |
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、おすすめのフットブラシをご紹介いたしました。
足裏を清潔に保ち、マッサージ効果も期待できるフットブラシで足裏ケアをはじめてみてはいかがでしょうか。