市販スムージーのおすすめ5選
2021年07月01日 | 242views
新鮮なフルーツや野菜をミキサーにかけて手作りするイメージが強いスムージーですが、手軽で便利なのが市販されている粉末タイプと液体タイプのスムージーです。
水に溶かしてたり、そのまま飲むだけで手軽に食物繊維などを摂ることができます。
今回は、おすすめの市販スムージーをご紹介いたします。
市販スムージーの種類と選び方
市販のスムージーには、粉末タイプのスムージーと液体タイプのスムージーがあります。
液体タイプのスムージー
液体タイプのスムージーは、ボトルに入っているものが多くコンビニやスーパーなどで手軽に購入できます。粉末タイプのスムージーと異なり、混ぜる作業もあります。
粉末タイプのスムージー
粉末タイプのスムージーは、基本的に水で溶かして飲むタイプのスムージーです。
粉末タイプのスムージーは、液体タイプのスムージーに比べると種類も豊富で、単価が非常に安く経済的なものが多くあります。
ただ、水に溶かしす必要があるため外出先で飲むには適していません。
自宅で飲んだり、コスパで選びたい場合は粉末のスムージーがおすすめです。
市販のスムージーは、ビタミンCが豊富に含まれているものや食物繊維が豊富に含まれているものなど、様々な素材のものが発売されています。
自分に必要な栄養素を考えて選びましょう。
またダイエット目的の場合は、カロリーや糖質を確認してから選ぶとよいでしょう。
価格についても高額のものなどありますので、長く続ける場合などは続けやすい価格かどうかしっかり検討する必要があります。
おすすめの市販スムージー
Asahi ベジフルレッドスムージー ベリーヨーグルト味
タイプ | 粉末タイプ |
---|---|
内容量 | 300g |
カロリー | 1食あたり約100kcal |
味 | ベリーヨーグルト |
食材 | にんじん、りんご、オレンジなど |
その他情報 | スプーン2杯(30g)あたり:レベルアップコラーゲン5000mg、ヒアルロン酸&プラセンタ、食物繊維5000mg、美体質乳酸菌 |
カゴメ 野菜生活100 Smoothie グリーンスムージーMix 330ml紙パック×12本入
タイプ | 液体タイプ |
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内容量 | 330ml |
カロリー | 1本あたり139kcal |
味 | フルーティー |
食材 | にんじん、ピーマンなど |
ファイン グリーンモーニングスムージー ミックスフルーツ風味
タイプ | 粉末タイプ |
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内容量 | 200g |
カロリー | 20gあたり55kcal |
味 | ミックスフルーツ |
食材 | 米こうじ、ハトムギ、リンゴなど |
メタボリック エンナチュラル グリーンスムージー
タイプ | 粉末タイプ |
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内容量 | 170g |
カロリー | 17gあたり48.6kcal |
味 | アップル風味 |
食材 | アサイー、ブロッコリー、ケールなど |
伊藤園 充実野菜 グリーンスムージー 265gペットボトル 24本
タイプ | 液体タイプ |
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内容量 | 265g |
カロリー | 265gあたり106kcal |
味 | フルーティー |
食材 | 緑豆スプラウト、ケール、大根葉粉末、りんごなど |
まとめ
今回は市販のスムージーをご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?
粉末タイプのスムージーと液体タイプのスムージーそれぞれメリット・デメリットがありますので、ご自身の目的に合わせて選んでみてくださいね。